鳥孔雀のトキ☆メキ~おまいらと漏れの第三次世界大戦的変態革命~ -6ページ目

さきほど

NBAファイナル第5戦、スパーズ対ピストンズを見てた。

いやいやいやいやこの試合、とんでもない。

第4クォーターを引き分けで終えて5分間の延長の末、残り5秒で逆転の3ポイントを決めたスパーズが

ピストンズを振り切った。


コンマとの戦い。 

スラムダンクの世界がそこにあった。


こういうのを見ると体がうずうずうずうずしてくるのですが、ぼくらのチームは全く機能してません。

いったいどうなってるんでしょうか。

1人でこつこつ壁当てとかしてるのが本気でむなしくなっています。


もうやめたいのならはっきり言ってほしいし、飽きたなら飽きたっていってほしい。

 

お遊び野球でいいなら最初からそういえ。


おなら

さっきまでサッカー見てました。

後半大黒選手が一点決めてそのまま試合終了。

見事ギリシャ相手に勝点3を獲得しました。


去年WOWOWで見てましたが、ギリシャってEURO2004のチャンピオンですからね、

日本代表素晴らしい活躍でした。


どうでもいいことなんですが


日本代表のシュートが外れるたびに、僕のお父さんは隣で

「このド下手糞!!代われ!引っ込め!」

何様なんでしょうか。


この人は僕の野球部時代にも、凡退するたびにヘッドが下がるだの重心がどーのこーのああもう。

僕のお父さんは中高剣道部で、最高急速は40kmです。

横峯さくらちゃんの気持ちは痛いほどわかります。


更に「どうでもいいですが大黒選手は僕の友人の健二君に似ていると思う今日この頃です。


三浦君は南海キャンディーズの山ちゃんに似ていると思います。


F1みてたらミシュラン勢が全車リタイア(ボイコット)して、今はブリジストン勢しか走ってません。

とてもつまりません。


胸くそ悪いので今から深夜徘徊してきます。



今日も

うってきました


三浦君にちゃんと負け分を支払う久我君はえらいと思いました

どうでもいいけど

グーグルで「バット君とタマタマ」と入れると、このブログが出てきます。

ていうかこのブロ愚しか出てきません。


ちょっと笑った。

話題が遅いかもしれませんが・・

SportsMAXを見てて驚いた。掛布さんの隣に座ってるアナウンサーって・・・


上重 聡?

あれ、この人って元PLのエースで松坂と投げ合った人じゃなかったっけ・・?


早速親父に聞いてみると、ちょっと前に話題になった、話題が遅い、とお叱りを受けました。

お恥ずかしい限りです。


で、ちょっと気になったんでインターネットで調べてみたら、彼は高校卒業後立教大に進学してたんですね。

2年の秋には六大学史上2人目の完全試合も達成していたそうで・・。


なんでプロに逝かなかったんだろ?怪我か?

でも欽ちゃん球団には入団してるんだよな、この人。


ま、それは置いといて・・

どうせだから今日は98夏の甲子園、横浜VSPLでも振り返ってみましょうか。

言わずと知れた高校球界の盟主PL学園。怪物松坂を擁し史上最強チームとして春夏連覇に挑んだ横浜。平成10年夏の甲子園準々決勝、この東西の横綱が互いに譲らず球史に残る延長17回の死闘を繰り広げた名勝負の裏側には、漏れの想像以上の戦術や駆け引き(まるで漫画のような・・)が繰り広げられていたんですね。

当時の漏れはまだ、文字通り「リアル厨房」。いやあ、あの時はまだ若かった。なんていうかさ、将来に対する自信とか希望とかなんというか・・。

まあ、それも置いといて・・。

この試合は準々決勝だったにもかかわらず、事実上の決勝戦みたいな扱われ方をTVでしてて、当時の漏れも厨房盛り上がってた。

センバツで優勝して以来、「怪物」松坂の名前はすでに知れ渡ってたし、PLの戦力は他のチームと比べて頭ひとつ抜け出していて、なにしろ一味違うオーラを醸し出していた。


余談だが、当時漏れが注目していたのが松坂ともう一人、沖縄水産の新垣渚(現ソフトバンク)。プロ入り後は速球よりも、キレのあるスライダーのほうが注目されているが、当時は150Kmの厨房速い速球でガシガシ勝負していた。残念ながら当時の甲子園では上のほうまで勝ち進めなかった(と思う)が、やはり漏れの選手の潜在能力を見抜く力は当時からすばらしかったんですね、うっしっし。


スカウトになりたい。門間には荷が重い。ファミスタでもしてな、ボーヤ。


股脱線した・・。横浜VSPLでした、そうでした。


漏れは当時この試合を塩釜の場末のラーメン屋で親父と二人で見ていたんだが、延長11回の表、横浜が1点勝ち越した後、PLが2アウトから驚異的な粘りで追いついたあたりで、隣に座ってたリーマン風の香具師達が「この試合すげーよ、すげーよ!」と騒ぎ始めたのを思い出す。

その後一進一退の攻防の後、16回に横浜が勝ち越すがまたもやその裏にPLが同点に追いつく。

ちなみに18回を同点で終えた場合、引き分け再試合が翌日に行われるルールとなっている。

その場合、それまでの試合を投げ抜いてきた松坂率いる横浜よりも、上重、稲田と総合力に勝るPLが有利であることは誰の目にも明らかだった。

んだば

やはり勝利の女神に選ばれることが「怪物」の「怪物」たる所以なのだろうか。

延長17回、上重が放った初球を常盤がライトスタンドに叩き込み(2ラン)、横浜が貴重な2点を勝ち越し

た。その裏は松坂がきっちり締めて、壮絶な戦いに幕を閉ざしたのであった。


ちなみに股余談なんだけど、上の文章結構曖昧だったので、インターネットで試合についてもう一度調べてみた。んだばほとんどあってたんで、漏れの記憶力もたいしたもんだ。萌えるぜ。


もう少し詳しくこの伝説的試合を振り返りたい方々のために・・


松坂大輔の偉大なる一日 
(平成10年 第80回選手権大会 横浜高校対PL学園高校)

 あらゆる物体、事象には限界というものは必然性を否めない。ことにスポーツについても人間が行うもの、絶対的に達成できない不可能なケースはあるものだ。しかしながらこれまで絶対不可能とされた偉業を達成した壮絶かつ驚異的なチームが突如出現した。横浜高校というチームである。
 この横浜高校、名将渡辺元智監督の下、永川、愛甲といった好投手を擁してこれまで春、夏の甲子園で優勝を達成した名門であり、甲子園で勝つことより難しいといわれる神奈川にて絶えず上位に進出する全国的にも有数の強豪である。その横浜高校の偉業である公式戦44連勝は平成9年の秋季横浜地区大会の対市ヶ尾戦にはじまり、翌10年の神奈川国体決勝対京都成章戦まで続いていくのである。そして、その幾多の横浜高校の試合の中でまさに高校野球の限界に挑んだ壮絶な試合がひとつある。平成10年8月20日の夏の選手権準々決勝、対PL学園戦。この試合はあらゆる意味で高校野球の極限というものを感じざるを得ない驚異的な試合だったように思える。そして、その驚異的な横浜高校を支えるべく一人の怪物投手が出現した。松坂大輔という投手であった。

 この夏の横浜高校は、史上4校目の春・夏連覇を目指すべく甲子園では初戦より猛威を誇って勝ち進んだ。初戦の柳ヶ浦高校戦は6-1、2回戦の豪腕杉内を擁する鹿児島実業には6-0、そして3回戦の星稜高校に5-0といずれも圧勝の上でのベスト8進出であった。そして、松坂と横浜高校ナインにとって最大の偉業ともいえる対PL学園との壮絶な戦いの幕がきって落とされたのである。
 1998年8月20日午前8時30分、戦いの幕はきって落とされた。横浜高校の先発はもちろんエース松坂大輔。そしてPL学園先発はエース上重聡ではなく背番号10番をつけた稲田学であった。この稲田投手はこの年の春の選抜の準決勝の対横浜戦においても先発でマウンドを踏んでいる。この時は王者横浜に最初にPLが立ちはだかった。6回裏にPLの4番古畑の2塁打にて2点を先制した。しかし横浜も8回表に2点を返し、9回には稲田から代わったPLのエース上重をノーアウト1・3塁と攻めたて横浜の1番加藤のスクイズで逆にPLにリードした。結局この1点が決勝点となり9回裏も松坂がPL打線を抑えきり試合を決めたのである。決勝では関大一高にも3-0と快勝して横浜が選抜を征した。選抜の因縁とも言うべきこの試合に、PLは全精魂を傾け、横浜を、そして松坂大輔を倒すべくこの試合に臨んだのであった。
 1回の表、裏は横浜、PL両チーム無得点だったが最初に試合が動いたのは2回裏、そして、またも先制の狼煙を上げたのがPL学園であった。この回のPLの先頭打者、5番大西が二遊間をぬけるヒットを放ち、6番三垣の送りバントはフィルダースチョイスとなり、その後の7番石橋が送りバントを決め一死2・3塁。そして8番ピッチャー稲田がセンターに犠牲フライを放ちまずはPLが1点先取。続く9番松丸にはセンターオーバーのタイムリー2塁打と一気に松坂を攻めたてにきている。松坂は動揺したか、続くPL1番田中に対する投球の間にボークをとられ、その後田中にセンター前に運ばれこの回に一気に3点をPLがリード。試合の主導権はまたしてもPLの手の元で試合が続くことになっていくのである。
 3回表・裏は両チームともに無得点。そして4回から今度は横浜の反撃が始まる。横浜は2番加藤が2塁打を放ち、3番後藤、4番松坂と倒れたものの5番小山が稲田からホームランを放ってこの回2点を返す。PLもその裏3連打と動揺の続く松坂から放って1点を追加するが、5回表には斉藤清憲、佐藤、松本と続く横浜の下位打線の連打で2点を返してまたも4-4の同点とする。
 7回表からPLは稲田を下ろし、いよいよエース上重をマウンドに送る。横浜にこれ以上の得点を許さない策からなのだろうか。そしてその裏PLの攻撃。ファーボールとヒットでツーアウト1・2塁としたPLは6番三垣のタイムリーヒットでまたも1点をリード。試合終盤でのエース投入で、ここで入れた1点を何とか抑えきりたいPLだが、8回表にPL側の手痛いミスが出た。横浜ツーアウト1塁という場面で、横浜の打順が5番小山に回るということでPLのベンチにいたキャプテン平石がライトの井関にもっと深く守るよう指示したことを1塁の三垣が自分への指示と勘違いし、それまで1塁ベースについていた三垣が定位置に戻ってしまったのである。リードをとりやすくなった横浜1塁ランナーの加藤は2塁への盗塁を決め、その後小山がセンター前のタイムリーを放つ。ここでの失点はPLにとっては本当に痛いところであった。この後の横浜の攻撃は下位打線。上重の調子からは十分抑えきれたであろうがここでの同点打がPLにとって絶好の勝機を阻むものとなってしまったのである。9回裏が終了して両者5-5の同点。そしてこの後、松坂、上重の果てしなき投げあいの中、試合は壮絶に展開していくのである。

 試合は延長戦へ突入した。松坂はここまで148球の投球。夏の連戦で疲労感はピークに達していただろう。しかし松坂のマウンドでの戦いは延々と続いていく。11回表、横浜は松坂の放った三塁へのあたりがイレギュラーヒットとなり、そのあとも幸運なあたりが続き1点を追加し、6-5となった。この試合で横浜高校が初めてPLからリードを奪った。しかしその裏PLも5番大西のタイムリーで1点を返してまたも6-6の同点。両者一歩も譲らない展開となっていった。
 その後、上重と松坂の気迫のこもった投げあいが続いていく。松坂は12回から15回までPL打線を無得点、迎えるバッターを全て3者凡退に抑える力投を演じた。上重もたびたび横浜打線につかまるが要所を締めて無得点に抑えるピッチング。松坂、上重両者ともに限界を感じていただろうが、この試合はこのどちらかの投手がリタイヤした時点で勝敗が決定してしまう。両者とも最後までマウンドを他の者に譲らなせないという気迫のこもったピッチングが尚も続いていった。まさに高校野球の極限に達している壮絶な世界が広がっていくようであった。
 延長16回表、横浜も幸運なヒットが続き、加藤のショートゴロが高くイレギュラー。再々度の1点リードの展開となった。しかしながらPLもその裏ワンアウト3塁から本橋のショートゴロの間に3塁ランナー田中一徳がホームに生還。尚も尚も食い下がるPL打線。松坂を最後の最後まで苦しめるがごとく驚異的な粘りを見せる。延長18回が見えてきた。いよいよ引き分け再試合が現実味を帯びてきた。しかし松坂は限界に達している。横浜高校のこれまでの連勝記録もここで途絶えるかという懸念もされる。しかし、この壮絶な試合についに幕が下ろされることとなる。
 延長17回表、この回先頭の松坂、続く小山も倒れた。そしてその後に続く横浜高校6番は柴。ショーゴロとなりこの回も3者凡退が濃厚となりつつあるもなんとショート本橋が痛恨の悪送球。ここでも横浜高校の神がかり的な力が作用した。そして続く7番は斉藤清憲に代わって入っていた常盤。上重が常盤に投じた初球だった常盤の放った打球は右中間スタンドに吸い込まれるように入っていった。9-7、PLにとって非常に重い2のスコアが電光掲示板にともされた。
 そしていよいよ17回裏、PLは最後のバッターには田中雅彦が入った。そしてこの壮絶な対決にピリオドを打つべく松坂の250球目が小山のミットに収まった。延長17回、9-7というスコアで横浜高校がこの壮絶かつ驚異に満ちた一大叙事詩的試合に決着をつけたのであった。

な~るほどね。あらためて振り返るとやっぱりとんでもないな、この試合。

文字通りの死闘だもんな、これで熱くならん香具師は漢じゃないよ、全く。


んで


ここでひとつの疑問が。何故怪物松坂が9回までに5点も取られたか。勿論連投ということもあったし、相手は強打のPLだった。それでもやはり松坂という投手は飛びぬけていたし、それこそ連投の疲れがあったなら250球なんてとてもじゃないけど投げられるはずがなかっただろう。


ここで最初のほうに掻いたPLサイドの戦術、横浜側の駆け引きというものが明らかになっていく。ドンッ!

確かこの話は川村に聞いたんだったけか、忘れた。


2回裏のPLの3点。

一回の攻撃が両軍0点で終了した後、ほとんどの野球関係者は横浜の有利を断言していた。

なにより松坂の投球がストレート、カーブのキレ、ともに申し分ない。それまでの連投の疲れを感じさせない立ち上がりの内容だった。

んだ・が、PLサイドは一回裏の攻撃中、横浜のキャッチャー・小山の構えが松坂の投じる球種によって微妙に異なることに気がつく(確か変化球のときは膝を付くとかそんなだったような気が)。

そして、その貴重な発見が2回裏の3点につながっていく。

狙い球をストレートに絞ったPL側は、まず松坂が投じる球種ががストレートの際、つまりキャッチャーが膝を立てていない場合の合言葉を決める。

その際にランナーコーチャーがバッターに向けてその言葉を叫ぶのである。

いかに怪物とはいっても、狙い球を完全に直球一本に絞られては、そう簡単に抑えられるものではない。

横浜サイドは完全に動揺し、浮き足立った。なにしろそれまでの試合でほとんど失点がなく、調子がいいはずの松坂が簡単に打たれるのである。

ーこちらのサインやクセを相手は見破っているのかー

横浜サイドがそのことに気づいたのは、松坂から放つヒットがほとんどストレートだということに感づいたからであった。そして-------

盛り上がってきたとこで悪いんだけどォラアよく覚えてねえんだわ、すまんこ。しょーがねーべやー、カーーッぺ!たしかそのあとキャッチャーのクセ直したり投球モーション変えたりいろいろやったんだけか、いやーー曖昧!知らん、たしかそうだった。絶対。多分。ォラアしらね責任もたねー、ペッ!

そういやOASISのファーストのタイトルは「DEFINITELY MAYBE」。絶対、多分とでも訳すんのか。

なんてロックなタイトルだ。

んで


結論としましては、この試合、間違いなくこれまでに行われた試合の中で最高レベルの試合であったと言える、ということでひとつ。私なりにきれいに締めました。いやーー、さすが!!板垣さん!!


そして怪物はこの大会の決勝戦でノーヒットノーランというとんでもない大記録とともに、日本球界を代表する右腕へと伸し上がっていくのである・・。


やっぱり野球選手は格好いい!漏れも板垣世代とか言われたい!じぇねーレーション引っ張りたい!

ミウラや門間は荷が重い!もんま荷台とかミウラ性感帯がいいところ!!久我海綿体とかね。

私の土俵に上がってこれる香具師は

見当たらんな・・きょろきょろ


ま、置いといて


去年の夏、甲子園にダルビッシュ旋風が巻き起こってた頃、よく言われてたのが

「それでも(ダルは)松坂クラスではない」

という話。

うん、それはわかる。やっぱり、当時厨房圧倒されたし、何といってもフォームが格好よすぎるもんね、

怪物君は。

やっぱり男前のダルよりも、マウンドの次に風俗の待合室が似合う松坂じゃないと!

でも喫煙は個人的には萌えたんだが。


・・・・・・・


今日はやることないから厨房書いたなあああ。他にやることがいっぱいありそうで全くなさそうな漏れは再来週で22です。

まあ、今日の結論としましては上重君頑張れ!ということで。


あ、ちなみにこの年って(98)マシンガン打線を擁する横浜が日本一になった年でもある。まさにこの年は横浜フィーバーだったわけやね。

やはり地元では相当盛り上がってたのかSADAに問いただしたい今日この頃。




今日は

一日中寝てました。

怠惰です。

場末の漫画喫茶を満喫しようの巻

フォーラス向かいのドトールの隣のしょぼくれた漫画喫茶に、今、います。

ここの漫画喫茶にはデスノーともハンターハンターも置いておりません。

明らかに古本屋で仕入れてきたのが見え見えなボロボロの書物が店内を飾っております


んで


多分今日も麻雀をするのでしょう。


明日は野球の練習なのでそれに支障を期さないようにガンバルンバ

んで

その帰りに51へ。ちなみにフィフティーエースという雀荘です。


高校時代、僕はここで人生の中で最も大切な時間を犠牲にしました。


漏れは2-1-2の順で完成一回ツモあがったから6000円ぐらいの浮き。


マンモは1-3-1-2で7000円以上浮いてた。


帰ってオナニーして寝ました。


昨日は

熊手君の彼女に会いました。


みんなで楽しく飲んだんですが、帰り際に


「あたいすっかりあなたの魅力にメロメロになっちゃったわ。もう、全身が蕩けそうなの。これ、あたいの電話番号。いつでもかけて来てね。今度は2人っきりで会いたいわ、うっふん。」


と、おぞましいことを言い出したので、札束叩き付けて帰りました。


板垣君は史上最悪の合コンに逝ってきたの巻

はっきり逝って思い出すのもイヤです。

なんか色々と間違ってます。

ただ1つだけいいたいのはいくら仙台が水戸・名古屋と並ぶ日本三大ブス都市の1つだといっても、

あそこまで酷いとは思いませんでした。


このブログに色々面白おかしく書き込むために、事前にネタを漏れん中で想定してたんですが、

すべてがまったくの水の泡。


嗚呼


無我の境地


久我のうんち


札束を宿便ぶっ掛けたようなツラした妖怪どもの横っ面に叩き付けて

僕らは雀荘へ向かったのでした。

チャンチャン