君に会いたくてまた明日を待ってる | 鳥孔雀のトキ☆メキ~おまいらと漏れの第三次世界大戦的変態革命~

君に会いたくてまた明日を待ってる

イエモンのJAMは至高の名曲なんですが、以前いた厨房な人がとある会合で声高らかに熱唱して以来、この学校では「厨房ソング」として名を馳せているのが大いに不本意な今日この頃。

なんか切ないですね。

ところでこっちに復帰してから、もうすでに3週目に突入しています。月日は百代の過客と申しますが、その言葉の重みを改めて実感している次第であります。思えば漏れの代って皆就活してんだもんなーーっていうかもう終わったか。日本で中学校のときの野球部のメンツで呑んだとき、7人中3人就職決まってた。ちなみに当時のエースはニートになってたよ。

その後で高校時代吹奏楽部で一緒だった市村君という方と呑んだんですが、彼はいい意味で漏れにショックを与えてくれました。元々リアリズムの塊みたいな奴だったけど、今回はさらに5割増しぐらいでパワーアップしてた。酒の勢いも多少あったとは思うんだけど、将来のビジョンとか展望とか事細かに力説してた。なんか就職活動を通じて知った最近の企業とかについても話してくれたけど、漏れには「島耕作」ぐらいの知識しかないのでサパーリだった。ごめんね、一流企業のインターンシップに対する知識なんて持ち合わせてはいないのよ、俺は。適当に相槌は打っておきましたが。

んでも、なんにせよ目標がある奴ってのは凄いと思った。彼はチョデブで地黒なのに後光が差して色白にみえてしまったからね。以前の漏れなら、当面の目標とかそういうのすげえ馬鹿にしてた。中途半端にロマンティストを気取ってたしね。でも最近は少しだけど、実現不可能なロマンよりも現実の中で目標探すほうが格好いいのかなって思えるようになったかな。ちょっと大人の階段昇った感じだよ。無論、「リアル」という言葉よりも「浪漫」や「フリー男夢」っていう言葉のほうがグッとくるんですがね。んだばもう22だしな~。高校の同級生でもう結婚して子供作った香具師もいるそうだし。その辺は意識化に刷り込まんといかんな。

でも今セメは全く全く勉強してないのよね。でもいいんです。このぐらいで。根拠の無い余裕に捉われてるってわけじゃないけど、もっと肩の力を抜いて逝かんと。どーせ2週間後にはヒーヒー逝ってるのが目に浮かぶし。でも適当に楽しくやろうとは心がけてる。いい感じで今セメは全部の教科が面白そうだし。いや、嘘ついたまだわからん。前言撤回|ι´Д`|っ < だめぽ。

ちなみに先セメは自分で言うのもなんだがほとんど終わってた。もう全然勉強に対する意欲が無くて、つまんなくて、でも落伍者にはなり切れない自分がいて、結果精神的に参って、日本に帰りたくて帰りたくてたまんなかった。でも今思うとそれは甘えとは違うんですよ。このままじゃクズになるって思って切羽詰ってこっちに来たのに何ひとつ変わらん自分に苛立ったというか。お決まりの「面倒くさい病気」も再発してたし。でもいいんです。最近悟りました。ゆっくり逝けばいいって。一日一日を悔いなく生きれるタイプじゃないし。目標に向かって突っ走れないし、第一目標自体まだ宙ぶらりんだし。なにしろ漏れは走るのよりも寄り道しながら散歩するのがすきなんですもの。勿論深夜にね。

とりあえず今セメはキャンパスライフを満喫したいですね。コミュニケーション云々じゃなくて、自分が楽しいことをしたいと思ってます。まあ、これが一番難しいんだけど、モチベーション維持しながら。勉強は2の次で・・ってそうはいかんとは思うけど。色んなところに散歩しに逝きたいと思います。

自分の欲しい素敵なものはあんまり売ってないんですから。


なんかおセンチな文面になってしまいました。

このままでは漏れ的にアレなんでちょっと別の話題を。

長谷川いずみというAV女優が木村カエラにどことなく似ててすんげえ萌えた。ちなみにそのAVの内容は、テニス部のコーチとハメだおす、というもの。タイトルはずばり「エスをねらえ」!!!いやいや相当ワロタ_φ(゚∀゚ )アヒャ。ちなみに亀甲縛りで巧みに攻めるのはコーチのほうです。お前が狙ってどうする。

ちなみにその娘の動画2本落としたんだけど、もう1本は弓道もの(!!)。「弦のハリよりも私のイキリ立ったこっちのハリも何とかしてくれ」というコーチの発言がもう耳どころか脳裏に焼きついて離れません。たまにあるよね、こういうの。なんてーか、もうオナニーどころじゃなくなってしまう破壊的なセンスを持ったAVって。大半は男優さんがすげえやる気有るときに起こりやすいんですが。あいつらの言葉のセンスは凄い。

ザソネソなことにその動画保存すんのすっかり忘れてて慌てて今日HP逝ったら既に消えてしまってた(´・ω・`)ショボーン。すげえ萎えたよ。永久保存的な代物だったのに畜生。

ところでスケベ業界の言語センスの鋭さはAVに限った事ではない。以前三浦君と大爆笑したのが、瀬戸の美少女というクソ官能小説の中の章タイトル「幼な妻「激虐」バイブ悶絶アクメごろし」。お前ら漏れを殺す気か。6つの独立した単語をここまで甘美的な1つのフレーズにするとは・・。特に「激虐」っていうのがたまらんよね。読み方が全然分からなかったのでグーグルで調べようとしたら全部アダルト関係だったのがテラヮロス。

そー言えば仙台の風俗店もなかなかなセンスを醸し出していたよ。漏れ的ヒットは「越後屋(H小屋と読む)」と「マウスニング娘」。前者はすげえボラれそうなオーラがたまらん。後者は適当感がたまらん。でもチキソな漏れは結局風俗には遺憾かったよ。


ひさしぶりに文章書いたと思ったら徹頭徹尾一貫性が無い。今日はこの辺でカンベソしてください。