きゃらて | 鳥孔雀のトキ☆メキ~おまいらと漏れの第三次世界大戦的変態革命~

きゃらて

今セメ僕は空手の授業を取ってるんですが(ちなみに空手の授業なのに合気道と柔道もやるそうです、所詮アメ人のアジアに対する見解なんてその程度)、今日は相方にマットみたいなの持たせて、それをボコボコ殴る、という意味不明なことをやりました。

今日の相方は気弱そうな白人女性。しかもちょっと可愛い。

「あんまり強く打たないでね」

その瞬間、ボキの隠されたサゾ気質が暴発しました


もうね、ボッコボコにタコ殴り。蝶のように回転蹴りとか跳び蹴りとか喰らわせました。

息つく暇なく勿論超助走つけて。加減なんて言葉僕の辞書にはありません。

女の子は「話が違う」的な顔。

見ていた女の子たちはドン引き。

なによあの黄色いのは!的な顔がちらほら。

反対に、こっちの野郎は基本的に血の気が多いですから大喜び。

いろいろ萌えた時間でした。


ちなみに今回の授業では、習った空手風な「型」をマットに試す、というのが目的だったんですが、あるいかにも厨房そうなアメ人は3分間ずっと右アッパーカットをひたすら繰り返していたのがすっげーつぼにはまりました。授業では右アッパーなんて一回も教わってません。先生が「蹴りや連続技も試せ」といってんのにひたすらひたすら右アッパー。しかもすげえパンチ重そうなの。


俺はこういうのにすっごく弱いです。笑いのツボなんだね。


だって習ったこと試せっていってんのに習ってないことやるからね、しかも厄介なことに自覚してない。あー思い出しただけで腹がヽ(ヽ>ω<)ヒイィィィ!!●~*ヒイィィィ!!(>ω<ノ)ノ