鳥孔雀のトキ☆メキ~おまいらと漏れの第三次世界大戦的変態革命~ -3ページ目

無題マキャベリズム

暇だったらやってみよう。

http://u-maker.com/159445.html

1分で終わるけど。

新作

今度の月9です。

熊手陽子と三浦拓哉の愛の物語・・・。

だんだん唯の変態になってきた。

三浦拓哉

駄目だこいつ、売れねえや。

厨房さん

いやいやいやいや今日の空手は鉄板で扱った。授業中に笑いを堪えられんかったよ。原因はこの前書いた厨房アメ人。あいつが股やってくれました!!!

今日の内容は空手なのに受身の練習。ボキの高校は男子校で、柔道の授業が1・2年時に必須だったので練習中ノスタルジックに懐かしがってたんですが、その厨房君、何度やってもやり方が理解できない様子。厨房そうな顔にでっかいクエスチョンマークが浮かび上がってるのが第三者でもよく感じ取れます。ちなみにこの時点でボキは堪えるのがやっと。「そんなに困った顔を浮かべられたら俺は・・もう・・」みたいな。傑作なのは、今回の練習が前周り受身とかそうゆうんじゃなくて、もっと基本的な動作だったこと。ホラ、説明しづらいけど体育座りの状態から後ろに倒れるような奴。あー今日は基本だけかーツマンネェなーとか思ってた次の瞬間、そいつがやってくれました。なんと勢い余って後方に一回転!!そして頭からドッスンと倒れる!!頭を抑えて屈み込んでしまう!!痛がる!!痛そう!!

その瞬間、漏れの頭が爆発しました。顔を両手で隠して爆笑!お前ナンなんだよ勘弁してくれよ悪かったよ俺の気持ち考えてくれよ、ああ、もう・・・・。

ヤベ、笑ったの見られたかな、気を悪くしたかしらと思ってチラッとそいつの方見たらまだ痛がってる!その瞬間笑いのツボの第二波が!ああ・・・・。

笑っちゃいけない、笑っちゃいけないと思うと余計に神経が麻痺して敏感になってくる。おい、ここはどっかの温泉宿か。

さらに傑作だったのは、なんかアメ人らしく「Oh・・!!My Godness!!」とか言うんじゃなくて「ウワアアアアァァァァ」・・。日本語?もう、堪りません。

ウワーーー!と本気で焦りながら後方一回転する厨房アメ人をみるなんて、一生に一回あるかないかだよ、いい経験したね、と俺の頭は勝手に余計なことを考えます。精神が暴走。耐えろ耐えるんだ!全神経よ休まれ休まれ・・・。

とか念じてたらその馬鹿もう一回やってくれました。後方一回転周り!今度はさらに強い!グルンッッ!!ドスンッッ!!ガツッッッ!!!!そして「ウワアアアアァァァァァ!!」

あ、俺もう馬太目 ぽ...。

しかし次の瞬間奴はキングクリムゾンを発動して時間を吹っ飛ばす、という高度なことを仕掛けてきたので、俺の記憶は曖昧になってしまいました。いやいや残念。でも妙に腹筋が痛いぞ。

他の同胞達も「あいつ厨房だな」って顔を馬鹿に向けていっせいに浮かべたのを横目に、板垣君は「ああ、これがリアル厨房って奴なんだな」、と悟りましたとさ。


I LOVE 楽天イーグルス

プロ野球ペナントレースも終盤に差しかかってきました。今年の話題はなんといっても地元新球団の楽天だったわけですが、その楽天は現在勝率3割に満たない激弱状態。ヒデェ・・。まあ、最悪の100敗は避けられたわけだし、あの戦力だったらしょうがないのかな、とは思うんですが、それにしてもね・・。実際、「もしかしたら楽天より弱いんじゃないか」と噂されていた合併球団オリックス・バッファローズ(それにしても消えたのは‘近鉄’じゃなくて‘ブルーウェーブ’の方のような・・)は現在3位でプレーオフ進出に向けて一進一退の攻防を繰り広げているわけで。やっぱし仰木監督ってすげえんだな、と改めて感じました。でもね、なんでパリーグの3位争いがこんなに熾烈になっているかって逝ったら、楽天が弱すぎたからではない。そんなのペナントレース前から重々周知だった。原因は唯一つ。ソフトバンクとロッテがあまりにも強すぎた。だって2位と3位のゲーム差が最大20近くまで膨らんでたからね。ありえないよ。漏れ自身、ソフトバンクの強さが飛びぬけているのは分かってたけど、ロッテがここまで強くなるとはね。プレーオフは逝くかな、と思ってたけど。日本に帰ったときむかついたのが門間っていうアホが「今年のロッテの強さは俺は見抜いてた」といかにも野球通ぶってたこと。嘘つけ。クソが。ドベが。評論家ぶるな。下手糞が。

三浦さん、気をつけてください。事実の後で自分を正当化するのは奴の常套手段。例をあげると、岩隈→「堀越高校時代から俺は見抜いてた」斉藤→「20勝はいくと思ってたね」阪神の藤川→「2年前からフォームの美しさに目をつけてたね」などなど。後は西部の西口のスライダーについて「アレはなかなか打てるもんじゃないよ、プロでもね」とほざいてたが、これは多分てめえが実況パワフルプロ野球でCPU相手に苦戦したからでしょう。「こいつのスライダーはA+か・・」とゲームに熱中していた姿が目に浮かびます。パワプロ知識の自転車操業。これで奴が背番号とかやたら詳しいのも説明が付きますね。ドベ。

奴の知ったかぶりはほっといて、私。私の予想。凄くないですか?旧鳥孔雀ブログに書いた今年の予想!!ほとんど当たってる!!セリーグは阪神か中日、パリーグはソフトバンク。清原は5月に戦線を離れ、ほとんど今年で終わり。自分で寒気がします。ほそきかずことかいうクソババアに教えてやりたいぐらいです。あのババア、「松井はメジャーで通用しない」とかほざいてたらしいです。氏ね。

結局は投手なんです。高校野球も大学もプロも変わんない。んで、先発かなやっぱり。特に3人計算できる先発投手がいるチームは、やっぱり強い。それは今までを振り返ってもそう。あの有名な「斉藤・桑田・槙原」の3本柱もそうだし、西部黄金期の「工藤・渡辺久信・郭泰源」もそう。後は野村監督時代のヤクルト黄金期「石井一久・川崎憲次郎・伊藤智仁」が有名かな。そういや黄金期に差し掛かってるソフトバンクなんか、「斉藤・杉内・和田・新垣」なんと4人。馬原や星野を加えたらなんと6本柱に。強いわけだ。

んでロッテなんだな。今年の先発陣、「清水直行・渡辺俊介・小林宏之・セラフィニ」あと久保や小野なんかも凄くて結局ソフトと比べても遜色ない。強いわけだよ。前半戦幕張付近は祭りだったらしいね。狂喜したファンが血を流したりして。まさにマイ・ブラッディ・バレンタインだよ。ちょっとゲーム差離れちゃったけどまだ分からんよ。頑張ってほしいっす。だってボキはホークスよりロッテのほうが好きなん打もの。

今度は楽天の課題や補強について色々書いてみようかな、と思ってます。週末にでも。

実は西部のフェルナンデスよりホームランを打っている楽天の4番の山崎さんを褒め称えたい。


板垣君が選ぶ今日の野球選手~ヤクルト伊藤智仁

僕の大好きだった選手の1人。投手は記録ではない、記憶なんだ、としみじみ思う。ブラウン管を通じてでも投手として別格だと感じれたのは、松坂を除いたらこの人だけ。

http://www4.famille.ne.jp/~masa-k/swa_2003.htm


散々書いてアレなんだけど、野球に凄く詳しい女は嫌い。江川じゃないんだから。日テレの江川の番組で「江川な人」っていうコーナーがあるんだけど、この「江川な人」っていうフレーズだけで親父と二人30分ぐらい笑った記憶がある。「誰だよ、そいつは」って。この響きもボキのツボです。

みったん整形疑惑?

人気ビジュアル系バンド「MIURABAND」のボーカル兼ギター、JET(本名・三浦拓)氏に対する整形疑惑が現在巷で噂されている。噂の原因は、JET氏の高校時代の写真と思われる写り顔と現在の氏の容貌があまりにもかけ離れていたためである。写真を見た者の多くは、「あれは詐欺だ」と告白しており、今後のJET氏の動向が注目されている。尚、熱狂的なファンの1人があまりのショックに手首を切る事件も起こっている。

コレが噂の写真

BEFORE

タイトル未設定

AFTER

尚、事務所のマネージャーである高見沢氏は事実を否定している。



きゃらて

今セメ僕は空手の授業を取ってるんですが(ちなみに空手の授業なのに合気道と柔道もやるそうです、所詮アメ人のアジアに対する見解なんてその程度)、今日は相方にマットみたいなの持たせて、それをボコボコ殴る、という意味不明なことをやりました。

今日の相方は気弱そうな白人女性。しかもちょっと可愛い。

「あんまり強く打たないでね」

その瞬間、ボキの隠されたサゾ気質が暴発しました


もうね、ボッコボコにタコ殴り。蝶のように回転蹴りとか跳び蹴りとか喰らわせました。

息つく暇なく勿論超助走つけて。加減なんて言葉僕の辞書にはありません。

女の子は「話が違う」的な顔。

見ていた女の子たちはドン引き。

なによあの黄色いのは!的な顔がちらほら。

反対に、こっちの野郎は基本的に血の気が多いですから大喜び。

いろいろ萌えた時間でした。


ちなみに今回の授業では、習った空手風な「型」をマットに試す、というのが目的だったんですが、あるいかにも厨房そうなアメ人は3分間ずっと右アッパーカットをひたすら繰り返していたのがすっげーつぼにはまりました。授業では右アッパーなんて一回も教わってません。先生が「蹴りや連続技も試せ」といってんのにひたすらひたすら右アッパー。しかもすげえパンチ重そうなの。


俺はこういうのにすっごく弱いです。笑いのツボなんだね。


だって習ったこと試せっていってんのに習ってないことやるからね、しかも厄介なことに自覚してない。あー思い出しただけで腹がヽ(ヽ>ω<)ヒイィィィ!!●~*ヒイィィィ!!(>ω<ノ)ノ



自分でやっといてあれなんですが

さっき自分のブログ見てて笑った。

自分で笑えるんだから幸せな奴だな、オレも。


いや、原因は例の一連の老いしんぼ関連。

表紙つくんのがたまらなく面白くてはまっちまったんだけど、特にお気に入りはコレ。

(独断で再うp)

なんか、もう、すげえカレー作りたそう。

明日の勝負が楽しみで寝られないって感じ。こんな表紙のグルメ雑誌あったら即購入だよ。勿論


ペイントはしょぼさが気に入って自分の中でマイブームだったんだけど、なにしろ三浦君の画像が少ない!なんで撮り溜めしなかったんだろ。もったいない。久我君あたり撮って送ってくれねえかな。キボンヌ


今日は気分ではないのでペイントはしない。封印。


まだまだ作り足りないぜ!!!!

君に会いたくてまた明日を待ってる

イエモンのJAMは至高の名曲なんですが、以前いた厨房な人がとある会合で声高らかに熱唱して以来、この学校では「厨房ソング」として名を馳せているのが大いに不本意な今日この頃。

なんか切ないですね。

ところでこっちに復帰してから、もうすでに3週目に突入しています。月日は百代の過客と申しますが、その言葉の重みを改めて実感している次第であります。思えば漏れの代って皆就活してんだもんなーーっていうかもう終わったか。日本で中学校のときの野球部のメンツで呑んだとき、7人中3人就職決まってた。ちなみに当時のエースはニートになってたよ。

その後で高校時代吹奏楽部で一緒だった市村君という方と呑んだんですが、彼はいい意味で漏れにショックを与えてくれました。元々リアリズムの塊みたいな奴だったけど、今回はさらに5割増しぐらいでパワーアップしてた。酒の勢いも多少あったとは思うんだけど、将来のビジョンとか展望とか事細かに力説してた。なんか就職活動を通じて知った最近の企業とかについても話してくれたけど、漏れには「島耕作」ぐらいの知識しかないのでサパーリだった。ごめんね、一流企業のインターンシップに対する知識なんて持ち合わせてはいないのよ、俺は。適当に相槌は打っておきましたが。

んでも、なんにせよ目標がある奴ってのは凄いと思った。彼はチョデブで地黒なのに後光が差して色白にみえてしまったからね。以前の漏れなら、当面の目標とかそういうのすげえ馬鹿にしてた。中途半端にロマンティストを気取ってたしね。でも最近は少しだけど、実現不可能なロマンよりも現実の中で目標探すほうが格好いいのかなって思えるようになったかな。ちょっと大人の階段昇った感じだよ。無論、「リアル」という言葉よりも「浪漫」や「フリー男夢」っていう言葉のほうがグッとくるんですがね。んだばもう22だしな~。高校の同級生でもう結婚して子供作った香具師もいるそうだし。その辺は意識化に刷り込まんといかんな。

でも今セメは全く全く勉強してないのよね。でもいいんです。このぐらいで。根拠の無い余裕に捉われてるってわけじゃないけど、もっと肩の力を抜いて逝かんと。どーせ2週間後にはヒーヒー逝ってるのが目に浮かぶし。でも適当に楽しくやろうとは心がけてる。いい感じで今セメは全部の教科が面白そうだし。いや、嘘ついたまだわからん。前言撤回|ι´Д`|っ < だめぽ。

ちなみに先セメは自分で言うのもなんだがほとんど終わってた。もう全然勉強に対する意欲が無くて、つまんなくて、でも落伍者にはなり切れない自分がいて、結果精神的に参って、日本に帰りたくて帰りたくてたまんなかった。でも今思うとそれは甘えとは違うんですよ。このままじゃクズになるって思って切羽詰ってこっちに来たのに何ひとつ変わらん自分に苛立ったというか。お決まりの「面倒くさい病気」も再発してたし。でもいいんです。最近悟りました。ゆっくり逝けばいいって。一日一日を悔いなく生きれるタイプじゃないし。目標に向かって突っ走れないし、第一目標自体まだ宙ぶらりんだし。なにしろ漏れは走るのよりも寄り道しながら散歩するのがすきなんですもの。勿論深夜にね。

とりあえず今セメはキャンパスライフを満喫したいですね。コミュニケーション云々じゃなくて、自分が楽しいことをしたいと思ってます。まあ、これが一番難しいんだけど、モチベーション維持しながら。勉強は2の次で・・ってそうはいかんとは思うけど。色んなところに散歩しに逝きたいと思います。

自分の欲しい素敵なものはあんまり売ってないんですから。


なんかおセンチな文面になってしまいました。

このままでは漏れ的にアレなんでちょっと別の話題を。

長谷川いずみというAV女優が木村カエラにどことなく似ててすんげえ萌えた。ちなみにそのAVの内容は、テニス部のコーチとハメだおす、というもの。タイトルはずばり「エスをねらえ」!!!いやいや相当ワロタ_φ(゚∀゚ )アヒャ。ちなみに亀甲縛りで巧みに攻めるのはコーチのほうです。お前が狙ってどうする。

ちなみにその娘の動画2本落としたんだけど、もう1本は弓道もの(!!)。「弦のハリよりも私のイキリ立ったこっちのハリも何とかしてくれ」というコーチの発言がもう耳どころか脳裏に焼きついて離れません。たまにあるよね、こういうの。なんてーか、もうオナニーどころじゃなくなってしまう破壊的なセンスを持ったAVって。大半は男優さんがすげえやる気有るときに起こりやすいんですが。あいつらの言葉のセンスは凄い。

ザソネソなことにその動画保存すんのすっかり忘れてて慌てて今日HP逝ったら既に消えてしまってた(´・ω・`)ショボーン。すげえ萎えたよ。永久保存的な代物だったのに畜生。

ところでスケベ業界の言語センスの鋭さはAVに限った事ではない。以前三浦君と大爆笑したのが、瀬戸の美少女というクソ官能小説の中の章タイトル「幼な妻「激虐」バイブ悶絶アクメごろし」。お前ら漏れを殺す気か。6つの独立した単語をここまで甘美的な1つのフレーズにするとは・・。特に「激虐」っていうのがたまらんよね。読み方が全然分からなかったのでグーグルで調べようとしたら全部アダルト関係だったのがテラヮロス。

そー言えば仙台の風俗店もなかなかなセンスを醸し出していたよ。漏れ的ヒットは「越後屋(H小屋と読む)」と「マウスニング娘」。前者はすげえボラれそうなオーラがたまらん。後者は適当感がたまらん。でもチキソな漏れは結局風俗には遺憾かったよ。


ひさしぶりに文章書いたと思ったら徹頭徹尾一貫性が無い。今日はこの辺でカンベソしてください。


どっち

うえとあや と


AV女優

・・

・・・

・・・・

・・・・・

・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・・・

もはや何でもいいそうです